長崎市議会 2021-06-15 2021-06-15 長崎市:令和3年環境経済委員会 本文
グラバー園ですが、指定管理者は、長崎南山手グラバーパートナーズ共同事業体で、指定期間は平成29年4月1日から令和4年3月31日まででございます。
グラバー園ですが、指定管理者は、長崎南山手グラバーパートナーズ共同事業体で、指定期間は平成29年4月1日から令和4年3月31日まででございます。
◎環境水道部長(竹田義則君) 家畜ふん尿等を原料とする湿潤系のバイオマス発電事業につきましては、議員御承知のとおり長崎県が主体となり、環境省の地域の多様な課題に応える低炭素な都市・地域モデル形成事業において、平成30年度から令和元年度にかけ、長崎県調査支援事業者、発電事業者の三者が共同事業体を構成し、島原半島におけるバイオマス発電発酵残渣の液肥利用等の資源循環システム構築を図るため趣旨の調査を実施されており
指定管理者は公募により選定された、長崎南山手グラバーパートナーズ共同事業体でございまして、構成団体は記載のとおりでございます。指定管理期間は平成29年度から令和3年度までの5年間でございます。
指定管理者は長崎南山手グラバーパートナーズ共同事業体でございまして、指定期間は平成29年4月1日から令和4年3月31日まででございます。各調査事項につきましては、それぞれ優秀及び良好または普通と例年どおり評価をいたしております。 続きまして、21ページでございます。
グラバー園の指定管理者の概要につきましては、資料に(1)から(6)として記載いたしておりますが、指定管理者の名称は長崎南山手グラバーパートナーズ共同事業体でございまして、株式会社メモリードを代表者とするグループでございます。その指定期間は(3)に記載のとおり、平成29年4月1日から令和4年3月31日までの5年間でございます。
◎環境水道部長(堀尾久和君) 家畜ふん尿等を原料とする湿潤系のバイオマス事業につきましては、長崎県が主体となり環境省の地域の多様な課題に応える低炭素な都市・地域モデル形成事業において、平成30年度から令和元年度にかけ、長崎県、調査支援事業者、発電事業者の三者が共同事業体を構成し、島原半島におけるバイオガス発電、醗酵残渣の液肥利用等につきまして、資源循環システムの構築を図るため、種々の調査を実施された
本市の関わり方ということでございますが、現在、「まつナビ」で行っております人的支援に加えまして、高等学校、市町村、高等教育機関、産業界等で構成する共同事業体、コンソーシアムと言っておりますが、そのメンバーとして参画をいたしまして、事業の目的に沿った年間事業計画や協力体制などの検討を行うことといたしております。
名称は出島VOFで、これは共同事業体を意味するオランダ語ということでございます。所在地は長崎市新地町3番17号、代表者は長崎自動車株式会社代表取締役、嶋崎真英様となっております。
現在は2社の共同事業体が指定管理者であるが、今回はそのうち1社での申請である。その理由はとの質疑には、2社のうち1社が植栽などを担当する農園であるが、仕入れなどを地元で行っており、関与が小さくなってきたため、1社のみでの申請になったと聞いているとの答弁。
指定管理者は、長崎南山手グラバーパートナーズ共同事業体でございまして、構成団体は記載のとおりでございます。指定期間は、平成29年度から令和3年度までの5年間となってございます。次に、3.指定管理者の平成30年度の主な取り組みといたしましては、12ページの下段から13ページにかけて記載しておりますので、後ほどご参照願います。 次に、14ページでございます。
グラバー園でございますが、指定管理者は、長崎南山手グラバーパートナーズ共同事業体で、おおむね優秀、良好とそれぞれ評価をいたしておるところでございます。 続きまして、23ページをごらんください。長崎市旧香港上海銀行長崎支店記念館でございますが、指定管理者は株式会社乃村工藝社で、おおむね良好及び普通と評価いたしております。 続きまして、25ページをごらんください。
その際には、複数の団体により、共同事業体をつくって応募するという指定管理者の公募方法も既に取り入れている施設もございますので、あわせてそういう募集の仕方というのも検討させていただいて、これまでのチトセピアホールがやっていることが後退することがないように、そして、逆に北公民館と一緒になることによって、利用者の皆様方が芸術文化というのは生涯学習の中でも非常に広い分野を占めておりますので、相乗効果が生まれるような
そのほか、島原市有明プールが株式会社しまばらウェルネッサンス、島原温泉ゆとろぎの湯が島原市中堀町商店街協同組合、島原城鯉の泳ぐまち観光交流施設が株式会社島原観光ビューロー、有明の森フラワー公園が共同事業体ブランド島バラ、島原市営平成町人工芝グラウンドが一般社団法人長崎県サッカー協会で、島原市有明福祉センターが社会福祉法人の島原市社会福祉協議会を指定管理として行っているところであります。
指定管理者は、公募により選定された長崎南山手グラバーパートナーズ共同事業体で、構成団体は記載のとおりでございます。指定期間は平成29年度から平成33年度までの5年間でございます。長崎市への納付金として、利用料金収入のうち、一定の金額を長崎市へ納付することとなっております。
今回の調査事業の進め方といたしまして、事業期間を2年間とし、国発注事業の受託事業者、それと長崎県発電事業者を中心として、共同事業体でございますけれども、コンソーシアムを構成し、関係者全体で進める予定でございます。
指定管理者は、長崎南山手グラバーパートナーズ共同事業体でございます。
指定管理者は長崎南山手グラバーパトナーズ共同事業体、代表者は株式会社メモリードでございます。指定の期間は平成29年4月1日から平成34年3月31日までの5年間でございます。 詳細につきましては、提出しております委員会資料に基づき観光政策課長から説明させていただきます。
198 しまばらブランド営業課長(高田順次君) 今回、指定管理に応募されました共同事業体ブランド島バラを構成しております株式会社プチライフ、それと株式会社繁農園につきましては、まず、株式会社プチライフは、福岡市に本社のあります医療機器や健康器具の製造、販売が本業の会社でございます。
島原市有明の森フラワー公園の管理を指定管理者に行わせるため、指定管理者を公募し、島原市指定管理者選定委員会の答申に基づき、共同事業体ブランド島バラを平成29年4月1日から平成32年3月31日までの3年間、指定管理者として指定するため、議会の議決を経ようとするものでございます。 以上で第66号議案の説明を終わります。
主な質疑と答弁は、共同事業体とはどのようなものか。また、共同事業体を構成する代表構成員及び構成員の概要はとの質疑には、共同事業体とは2つ以上の団体から成る任意の団体である。また、代表構成員は福岡市に本社がある株式会社プチライフで、医療機器等の製造販売や森林セラピーを行い、構成員は山口県光市に本社がある株式会社繁農園で、造園業等を行っている会社である。との答弁。