30件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

雲仙市議会 2020-11-30 11月30日-02号

環境水道部長竹田義則君) 家畜ふん尿等原料とする湿潤系バイオマス発電事業につきましては、議員御承知のとおり長崎県が主体となり、環境省地域の多様な課題に応える低炭素都市地域モデル形成事業において、平成30年度から令和年度にかけ、長崎調査支援事業者発電事業者の三者が共同事業体を構成し、島原半島におけるバイオマス発電発酵残渣液肥利用等資源循環システム構築を図るため趣旨の調査を実施されており

長崎市議会 2020-06-08 2020-06-08 長崎市:令和2年環境経済委員会 本文

グラバー園指定管理者概要につきましては、資料に(1)から(6)として記載いたしておりますが、指定管理者名称長崎南山手グラバーパートナーズ共同事業体でございまして、株式会社メモリード代表者とするグループでございます。その指定期間は(3)に記載のとおり、平成29年4月1日から令和4年3月31日までの5年間でございます。

雲仙市議会 2020-03-03 03月03日-03号

環境水道部長堀尾久和君) 家畜ふん尿等原料とする湿潤系バイオマス事業につきましては、長崎県が主体となり環境省地域の多様な課題に応える低炭素都市地域モデル形成事業において、平成30年度から令和年度にかけ、長崎県、調査支援事業者発電事業者の三者が共同事業体を構成し、島原半島におけるバイオガス発電醗酵残渣液肥利用等につきまして、資源循環システム構築を図るため、種々の調査を実施された

松浦市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第2号) 本文

本市の関わり方ということでございますが、現在、「まつナビ」で行っております人的支援に加えまして、高等学校、市町村、高等教育機関産業界等で構成する共同事業体、コンソーシアムと言っておりますが、そのメンバーとして参画をいたしまして、事業の目的に沿った年間事業計画協力体制などの検討を行うことといたしております。  

長崎市議会 2019-10-29 2019-10-29 長崎市:令和元年環境経済委員会 本文

指定管理者は、長崎南山手グラバーパートナーズ共同事業体でございまして、構成団体記載のとおりでございます。指定期間は、平成29年度から令和年度までの5年間となってございます。次に、3.指定管理者平成30年度の主な取り組みといたしましては、12ページの下段から13ページにかけて記載しておりますので、後ほどご参照願います。  次に、14ページでございます。

長崎市議会 2019-07-09 2019-07-09 長崎市:令和元年環境経済委員会 本文

グラバー園でございますが、指定管理者は、長崎南山手グラバーパートナーズ共同事業体で、おおむね優秀、良好とそれぞれ評価をいたしておるところでございます。  続きまして、23ページをごらんください。長崎市旧香港上海銀行長崎支店記念館でございますが、指定管理者株式会社乃村工藝社で、おおむね良好及び普通と評価いたしております。  続きまして、25ページをごらんください。

長崎市議会 2019-07-03 2019-07-03 長崎市:令和元年教育厚生委員会 本文

その際には、複数の団体により、共同事業体をつくって応募するという指定管理者公募方法も既に取り入れている施設もございますので、あわせてそういう募集の仕方というのも検討させていただいて、これまでのチトセピアホールがやっていることが後退することがないように、そして、逆に北公民館と一緒になることによって、利用者皆様方芸術文化というのは生涯学習の中でも非常に広い分野を占めておりますので、相乗効果が生まれるような

島原市議会 2018-12-01 平成30年12月定例会(第2号) 本文

そのほか、島原有明プールが株式会社まばらウェルネッサンス島原温泉ゆろぎの湯島原市中堀町商店街協同組合島原城鯉の泳ぐまち観光交流施設株式会社島原観光ビューロー有明森フラワー公園共同事業体ブランドバラ島原市営平成人工芝グラウンド一般社団法人長崎サッカー協会で、島原有明福祉センター社会福祉法人島原社会福祉協議会指定管理として行っているところであります。  

島原市議会 2016-12-01 平成28年12月定例会(第1号) 本文

島原有明森フラワー公園管理指定管理者に行わせるため、指定管理者公募し、島原指定管理者選定委員会の答申に基づき、共同事業体ブランドバラ平成29年4月1日から平成32年3月31日までの3年間、指定管理者として指定するため、議会の議決を経ようとするものでございます。  以上で第66号議案の説明を終わります。

島原市議会 2016-12-01 平成28年12月定例会(第6号) 本文

主な質疑答弁は、共同事業体とはどのようなものか。また、共同事業体を構成する代表構成員及び構成員概要はとの質疑には、共同事業体とは2つ以上の団体から成る任意の団体である。また、代表構成員福岡市に本社がある株式会社プチライフで、医療機器等製造販売森林セラピーを行い、構成員は山口県光市に本社がある株式会社繁農園で、造園業等を行っている会社である。との答弁。  

  • 1
  • 2